Who We Are
 

ワイン・イントゥ・ウォーターは、ワイン関連のイベントを通して貧困地域へ飲料水を供給する、日本で登録された特定非営利団体です。

過去19年間にわたり、ジャパン・ワイン・チャレンジは日本最大の、そしてアジアで最も高名なワイン審査会として開催されています。

世界中でも主要で先端をゆくワイン会社の数々が参加し、審査員はワイン業界では知る人ぞ知る面々です。開始から年月を経て、同じように素晴らしい日本人審査員も揃いました。

私たちの主な目標は、日本でのワイン教育と理解を発展させることと、ワイン貿易とワイン消費者に利益をもたらすことです。 インスティテュート・オブ・マスターズ・オブ・ワイン(IOMW)、ワイン・アンド・スピリット・エデュケーショナル・トラスト(WSET)、ベタン&ディゾーヴ フランスワインガイド、サンフランシスコ・インターナショナル・ワイン・コンペティション(SFIWC) といった、ワイン教育団体でも国際的に先端をゆく様々な機構と蜜に活動しています。
スポンサーは、グランド・ハイアット東京、コンラッド東京、リーデル、ヴァージン・アトランティック、ドメティック、VOSSウォーターです。

審査後に開催されるガラ・ディナー&チャリティ・オークションでは過去何年にもわたり毎年1000万円の資金を集め、日本を基盤としたチャリティ活動に送ってきました。個々にリストアップするには多すぎるほどのサポーターにご協力頂いてまいりました。

私たちのルーツが飲料関連であることから、特定非営利団体ワイン・イントゥ・ウォーターを立ち上げることを決めました。これにおけるミッションは、ジャパン・ワイン・チャレンジのチャリティ・オークションやそれに関連するアジアでのイベントで資金を集め、清潔な水のない地域へ飲料水を供給することです。
これで実際に、ワイン愛好家たちが飲料の中でも最も基本的で重要な毎日の飲料水への威厳を個人や家庭、そしてその地域へ『お返し』することができるのです。

こうして、私たちは2011年1月17日に日本登録の特定非営利団体、ワイン・イントゥ・ウォーターを立ち上げました。

取締役員
  • ロナルド・ブラウン
  • グレゴリー・クラーク
海外顧問委員
  • ダレン・ギャル
  • ルパート・フーガワーフ
  • ガイ・ハッチンソン
  • コーリー・ウィンター

見通し

2012年度の目的は毎年1000万円を捻出し水のない地域へ飲料水を供給することでした。
2011年度の目的はカンボジアと中国四川省に井戸を建設することでした。10万円で5つの家庭へ生活用水を供給できる井戸一つを建設できます。

2012年2月3日に開催されたワイン・イントゥ・ウォーターのチャリティ・オークションでは、カンボジアに100個の井戸を建設することができる資金を集めました。
建設資材の購入と建設場所の準備は完了しました。そして実際の井戸建設は2012年11月から2013年2月の乾季に行われます。
地下20メートルの井戸は、6人家族の5つの家庭(30人)に20年間清潔な水を供給することができます。 これで、ワイン・イントゥ・ウォーターはカンボジアで20年間5000人の人々に水を供給できる100個の井戸を建設するという第一ミッションを完了することになります。

2012年7月20日に開催されたワイン・イントゥ・ウォーターのチャリティ・オークションでは、中国四川省に237個の井戸を建設するのに十分な資金を集めました。
私たちが志すことは、10000人もの人々が今では想像もできないライフスタイルを楽しめることです。 水の供給が第一ステージです。 また私たちは今、接客ビジネス界で2年間の職業訓練を受けた後、プノンペンの主要ホテルで就職できるというプログラムをポーサット州の青年たちに向けて行っています。
これはこのプログラムの論理的な延長線上にあるだけでなく、カンボジアの若いワインプロフェッショナルを育成することにも繋がり、カンボジア経済の成長においてナンバーワンと認識され急速に発展している観光産業部門で必要とされているスキルを身に着けることにも繋がります。

2013年2月15日にグランドハイアット東京で開催されたワイン・イントゥ・ウォーターのチャリティ・オークションで集まった資金はフィリピンミンダナオ島のプロジェクトに使われています。